あなた、もう忘れたの?
こんばんは。
『大家さんの右腕』
フィーリングリフォーム
空室対策アドバイザー
小埜 正敏です。
きょうのお話は、家庭でのお話ではありません。笑
「かぼちゃの馬車」問題
”株式会社スマートデイズが運営する首都圏の女性専用シェアハウス。
同社は投資向けシェアハウスとして販売し、入居者から集めた家賃
を購入者に支払う仕組みであることをうたっていたが、2018年1月
以降、購入者への賃借料支払いを停止。
同年3月、不当な高値で物件を購入させられ損害を被ったとして、
購入者13人が同社と同社役員、関連会社などに計2億円の損害賠償を
求めて東京地裁に提訴した.”
というものでした。
都心23区内に購入できる!
新築のアパート!
下手すりゃ、高額所得者なのに自己破産という状態です。
このかぼちゃの馬車は、女性専用のシェアハウスで、家賃が共込4万程度
住めればOKという方であれば、お客さんはつくんじゃないかと言ってたわけですね。
確かにその需要はあったかもしれませんが、極めて限定的だと考えます。
購入の際に市場価格よりもかなり高く購入していた上に、金利も4%台の高利
これって、かぼちゃだからってわけではないですよね。
しかし、そんな需要を見極めずにサブリースだから安全とか、
んなわけありませんから。
それでも、失敗されてしまった方は沢山いらっしゃいます。
このことを忘れて、狭小住宅が人気とか、不動産を理解していない
忘れちゃダメ!
是非、早めに対応してくださいね。
それは、1人1人の大家さんに合った、その1件1件の物件に合った
フィーリングリフォームの個別相談会の目的地は
「仲介しやすい物件を作る」
が目的地だったりします。
そもそも、空室対策に特化して事業を行っている
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