フィーリングリフォーム®チーム参画~埋まらない空室はない!~
※昨年12月に書いた記事ですが、掲載していませんでしたので、こちらに掲載させていただきます。
フィーリングリフォーム®チーム参画のきっかけ
皆さん、こんばんは。
ミライアンスの小埜です。
今日は、会社からお知らせをしようと思います。
私たちミライアンスは不動産を通じて家主さんのお困りごとを解決して、少しでも安心できる未来を見て欲しいという想いから発足しました。
それから早4か月。
ちょっとずつですが、管理をお任せいただけるようになり、また、お仕事もちょっとずつですがいただけるようになってきました。
本当にありがとうございます。
それでも、『まだまだこんなものでない!』『もっと多くの家主さんを救えるはずだ!』と想う日々が過ぎていきました。
では、私に何が出来て、日本全国に300万人いらっしゃるという家主さんのお力になれるのだろうと考えました。
オーナーさんに聞いたりもしました。
今までお話したことのないような方ともお話しました。
で、私の出した答えはこれでした。
『全国の空室に困っている家主さんを何とかしてあげたい!』
これでした。
京都府内の賃貸物件の時点空室率で言うと、17.5%ですが、それを上回る地区がいくつかあります。
京都市北区24.2%、京都市下京区20.6%などなどです。
京都市外で言えば、大阪隣接地域以外は20%を超えているところが圧倒的に多いですよね。
ホント、地域の管理会社さんに任せておけば何とかなる地区と、そうでない地区がはっきりしてきています。
これが全国に拡がり、居住用の賃貸物件は楽勝で30%空室の大空室時代がやって来ます。
それもそんなに遠くない時期に。
これは、家主さんが悪いわけではなく、かといって仲介業者さんが悪いわけでもありません。
その地区の変化、物件供給の状況など、何ともしがたいところから発生してきます。
では、どうやってこの難局を乗り切ったらよいのでしょう。
それなりに資産をお持ちでちょっとだけ高く物件を購入されてしまった方でしたら、需要のない地区は損切りしてさっさと次の物件購入に舵を切ればよいだけの話です。
しかし、家庭のご事情などで売るに売れない家主さんはどうすればよいのでしょうか?
1 ご自身で満室にするノウハウを身につけて、ご自身がチームリーダーとなって難局に立ち向かう
2 本当に信頼できる管理会社さんやコンサルタントに依頼し、お任せする
この2つのパターンではないでしょうか。
しかし、残念ながら、毎回空室に四苦八苦している家主さんの共通点は、どこかにボタンの掛け違いが発生していて、頑張れば頑張るだけ空回りしていることが非常に多いです。
管理会社の担当者さんが繁忙期にみっちり空室対策できればよいのですが、いかんせんお忙しい時期と重なります。(経験者談)
仲介会社担当者さんもかき入れ時なので、繁忙期はどうしても家賃を下げる方向で調整したりします。
これは、誰を責める訳でもなく、やむを得ない側面もありますね。
とすると、空室は埋まらないままでガマンすればよいのでしょうか。
いやいや、何とかしないといけませんよね?
そこで、フィーリングリフォーム®チームなのです。
2018年11月23日には、その成功法則を用いて埋まった空室が1,000室を超えました!!!
●管理会社さんが面倒臭がって手をつけず放置していた案件
●管理会社さんだけではそう簡単には満室にならなかった案件
●大家さん1人のチカラではなかなか難しい案件
●コンサルティング終了後でもして頂けるご報告
●低予算でリフォームした案件
●リフォームしなくても即時に埋まった案件
フィーリングリフォーム®創始者の山岸加奈さんは、このように言っています。
『埋まらない空室はない!』
中心地を外れると、空き家の問題は既に社会現象となっております。一見どうしようもなく見えますが、空室を埋めることを諦めず、入って欲しい入居者を想い描いて行動にうつせれば未来は見えてきます!
さあ、ご一緒に満室経営を手に入れましょう。
個別相談はこちらまでお問い合わせ下さい。(追ってご連絡差し上げます)