空室を満室にする決定的な一打
『大家さんの右腕』
令和が始まりましたね!
新しい気持ちでロケットダッシュをと意気込んでいる大家さんも
今日は、そんな大家さんへのプレゼントになれば良いなぁと
『空室を埋めたい』
『自主管理で相談する相手がいない』
『親から引き継いですぐだし、仕事もあるし』
皆さん、こんなことはありませんか?
今年ももう5月に入りましたので、いわゆる繁忙期は単身者・ファミリー層共に
焦りと諦めが先になってしまい、
『どうせうちの物件は古いから・・・』
そんなことをしていたら、入ってくるお金を
ドブに捨てているようなものです!
いわゆる、機会損失というやつですね!
『まずい!なんとかしなきゃ!』
そうすると、空室対策に向けて決定的な一手が欲しくなる
それでは、その決定的な一手をお伝えします。
まずは、物件を持っておられる大家さんの
なぜなら、物件に対する愛情があれば、
愛情があれば、物件をとことん可愛がることができます。
そうすると、結果として空室も埋まっていくのです。
今、自分の物件を愛せない方は今一度物件に目を向けてみましょう。
あくまで賃貸経営は大家さんが主人公です。管理会社によってすることに差が
非常に大切なポイントです。
廊下にワタホコリはありませんか?
『これからの生活、楽しそう!』
そう思ってもらえそうですか?
まずは、入居者さんの気持ちになって考える。
これ、大事ですよ!
「残念だけど、そうは思えない」
もし、今たとえそうだったとしても
がっかりする必要はありません。
今はそうは思えない方のために
フィーリングリフォームが
あるのです!
空室は埋まる!
リフォーム屋さんではありません。笑
フィーリングリフォームを
正確にお伝えすると
住む人の気持ちを考える
フィーリングリフォーム
1つの手法です。思いつきや
行き当たりバッタりで
リフォームをするのではなく費用対効果を考え
3つのメゾットに基づき
住む人の気持ちを考えて空室が埋まるリフォームです。ここで大切なのは
住む人の気持ちを
考えられるかどうかです?少しでも物件に愛情があれば
住む人の気持ちだって
考えられます。今はそうでなくても
フィーリングリフォームを
していくうちに
どんどん物件に
愛情が注がれます。
費用対効果を考える
3つのメゾット
徹底的に住む人になりきって
住みたい部屋を考えることで
お客さんが
住みたいと思える部屋を創り
空室が埋まるというセオリーです。